いいづなリゾートのゲレンデマップ

「いいづなリゾート」は長野県の上のエリアにあるスキー場です。

滑っていて気持ち良い中級斜面が複数あるスキー場でした。

かなり幅が広く凹凸少なめな中級コース(少し斜面は固め)があったり、雪の掛かりがかなり良くて斜面の起伏(上下)もある中級コースなんかがあったり、幅がかなり広い中級斜面なんかがありました。

山の下の方には初級コースもあり、このコースもかなり滑りやすい(幅広、凹凸少なめ)のですが、私が行った時には少し混雑してしまっていました。中級コースは人が少なかったです。(一月中旬)

なので、中級コースを滑るのが好きな人、中でも凹凸少なめ、幅広、など滑りやすい中級斜面が複数あったら楽しめるという人は楽しみやすいスキー場だと思いました。

積雪状況・混雑状況にもよると思いますが、私が行った日の初級コースは人が少し多めで雪が踏みしめられて結構固くなっている斜面が多かったかな?という感じでした。

リフト券は2800円で安めです。

また、食事1,000円分付きのクーポンを使用すると更に費用が安くなるスキー場でした。
(PA等にある用紙に住所等を書き込んで申し込むと毎年送付してもらえるクーポンを利用)

雪質:湿っててきちんとエッジに引っ掛かる雪

いいづなリゾートの雪は少し湿っていて、滑っている時にエッジにきちんと引っ掛かってくれる雪だったので個人的にはかなり好きな雪質でした。

見た目はこんな感じです。

いいづなリゾートの雪の見た目

特にEコース(ゲレンデマップ右端にある中級コース)は、そんなに混んでなく、斜面の状態が良かったので、めちゃくちゃ信頼できる雪の状態のまま滑れたのでかなり楽しめました。

滑った後に斜面につく雪の後はこんな感じです。(写真はEコースの物です。)

いいづなリゾートのEコースの斜面の雪の跡

ただ、その他のコースはちょい固めの斜面になってしまっているコースもありました。(下の写真は一番下の幅が広いコースの物です。)

いいづなリゾートの一番下の幅が広い斜面の雪の跡

人がたくさん滑った後の結構固めな斜面という感じでした。

私が滑った日は、初級コースが結構固めの斜面の状態で、スキー場の上の方の中級コースの内「サンシャインゲレンデ」、「ポールバーン」はちょっと固め、「Eコース」はかなり良い(湿っている雪の状態で個人的に好き)という状態でした。

いいづなリゾートは、雪自体は湿っぽくてエッジにきちんと引っ掛かってくれるかなり滑りやすい雪なので、公式サイト(http://iizunaresort.com/)等で積雪状況・降雪状況を確認してから行くと、雪質の面ではかなり満足できるスキー場だと思います。

また、初級コースをメインで滑る予定の場合には、できればtwitterとかFacebook等で混雑具合を確認しておくと、固くなっていない斜面の状態で気持ち良く滑れると思います。
(初級コースは一番下にあり、多くの人が滑る事になるのでどうしても固くなりやすい部分があります。)

混雑具合:初級コースは少し混雑、中級は人が気になる事はなかった。(一月中旬)

初級コース(ゲレンデマップ真ん中部分の初級コースと左側の初級コース)は少し混雑していましたが、中級コース部分はどこも滑っていて人の多さが気になる事はほぼありませんでした。

いいづなリゾートはリフト的に、どうしてもスキー場の下の方にある初級コースは少し混雑してしまうという感じです。

レストランは一時半で8、9割の混み具合でした。(ゲレンデ一番下にあるレストラン「ポーラーベア」です。)

席が空くのを待つ事はありませんでした。

また、リフトでも待ちはほとんど発生しませんでした。

一番下のリフト(第二高速ペアリフト)で並ぶ事はありますが、並んでも2、3分という感じでした。

いいづなリゾートのいくつかのコースの見た目の斜度やコース幅

以下にいいづなリゾートのいくつかのコースの見た目(写真)を掲載します。

下の写真がいいづなリゾートのゲレンデマップです。

いいづなリゾートのゲレンデマップ

※以下、コース距離やコース幅等ゲレンデマップより引用させて頂きます。

Eコース(パノラマコース、中級)

Eコース(パノラマコース)はゲレンデマップ右端にある中級コースです。

序盤の見た目はこんな感じです。

Eコースの序盤

ちょっと進んだ中盤はこんな感じになります。

Eコースの中盤

コース幅があり、空いていて人もそんなに滑った状態ではなかったので斜面の状態もかなり良く、私的にはいいづなリゾートの中で一番好きになったコースでした。(距離は1700mです。)

凹凸もなくかなり滑りやすくて楽しかったです。

Fコース(フォレストコース、初級)

Fコース(フォレストコース)はゲレンデ中央にある初・中級コースです。

見た目はこんな感じです。

フォレストコースの中盤の見た目

コース自体はコース幅も充分にあり、凹凸も少ない滑りやすいコースです。

ただ、私が滑った日はこのコースは少し混雑していて、斜面も少し固めになってしまっていました。(踏み固められた感じの斜面です。)

距離は850mです。

Dコース(サンシャインゲレンデ、中級)

Dコース(サンシャインゲレンデ)はスキー場中央部分にある中級コースです。(フォレストコースの上の部分)

見た目はこんな感じです。

いいづなリゾートのサンシャインゲレンデの見た目

かなり幅が広いコースで滑りやすかったです。(距離は600m)

写真の下の方に見えるのが上述したフォレストコース(初・中級)です。

私が行った時には少しだけ斜面が固めになっていましたが、このコースはかなり幅が広く(幅100m)、凹凸が少ないコースなので、かなり好きな方もいると思います。

Bコース(サミットコース、上級)

Bコース(サミットコース)はスキー場の一番上にある上級コースです。

見た目はこんな感じです。

サミットコース(上級)の見た目

未圧雪コースでコブもかなり大きく、私の場合は滑るっていうよりも降りるって感じになっていたので、下まで行くのにかなり疲れました。

景色はかなり良かったです。こんな感じに見えます。画像だと微妙に感じるかも知れませんが・・・。

いいづなリゾートの頂上付近からの景色

景色は、上級まで行かずに第4ペアリフトの「中間降り場」で降りた所からでも見る事ができます。

Cコース(スラロームコース、中・上級)

Cコース(スラロームコース)はゲレンデマップ一番左側にある中・上級コースです。

このコースも幅が広くて斜度が中級程度の滑りやすいコースでした。

Cコースの見た目の斜度や幅はこんな感じです。

いいづなリゾートのCコースの序盤

中盤はこんな感じになります。(写真はゲレンデマップの「ポールバーン」と書かれている場所付近です。)

Cコースの途中くらい

Cコースは滑っていてかなり気持ちの良いコースで、私が滑った時には人が少なく、独り占めみたいな感じでした。

Eコース(滑りやすかったゲレンデマップ一番右の中級コース)に比べると斜面は少し固めな状態になっていましたが、幅広で人も少なめで、凹凸もほぼなかったのですごい良い中級コースでした。

距離は1500mです。

Eコースの上のコース(中級)

名前が分からないのですが、第一クワッドリフトを降りて右手に行くと中級コースがあります。

序盤の見た目はこんな感じです。

Eコースの上にある中級コース

ハーフパイプ状になっている箇所もあります。

終盤はこんな感じになります。

いいづなリゾートのEコースの上にある中級コースの終盤

このコースも斜面の状態が良いままで滑りやすいコースでした。

そのまま滑っていくとEコースに繋げる事ができます。(というか、ここの部分からもう既にEコースなのかも知れないです。ゲレンデマップからだと分からないですが。)

この他にも、いいづなリゾートには、キッズエリアや練習場(ベルトコンベア有り、入場料500円※リフト券を持っている場合には無料)もあります。(2013~2014シーズン)

ちょっと注意した方が良いと思った事

いいづなリゾートに行って注意しておいた方が良いかなと思ったのは、上級コースに行かなくてもゲレンデマップ左端の中級コースに移動できるという事と、リフト降り場の雪はかなり固めに作られている事、クワッドリフトには肘掛けがなかった事です。

上級を滑らずに左端の中級コースに移動できる。

いいづなリゾートの中間降り場付近のゲレンデマップ拡大写真

ゲレンデマップで見ると左端の中級コース(Cコースの下の方の中級コース、緑色の部分)を滑るには、一度上級までいかないとならない様に見えたのですが、上級まで行かなくても移動できたので、未圧雪部分を滑りたくない場合には気をつけて下さい。

上級コースはコブが大きかったです。

第4ペアリフトの「中間降り場」で降りて横に滑っていけば、登る様な所もなく普通に滑ってCコースに繋ぐ事ができます。

ちなみに、ちょっと分かり辛いかと思いますが、上級コース(Bコース)のコブの大きさはこんな感じでした。

いいづなリゾート未圧雪ゾーンのコブ

私的にはコブが凄過ぎて降りてくるのが大変で、めちゃくちゃ疲れました。

また、リフト乗り場に注意書きが書かれているので思い出せると思いますが、中間降り場で降りるならば、リフトで相乗りになる場合には左側に乗る様に気をつけて下さい。
(中間降り場で降りるのが自分だけの場合右側だと危ないので。)

リフト降り場の雪はかなり固め。+クワッドリフトには肘掛けがなかった。

行く日によって違うのかもしれませんが、いいづなリゾートは、リフト降り場の雪がかなり固めに作られていたので、降りる時には少し注意する様にして下さい。

固いので、斜面についた溝に一度エッジがかかっちゃうと板がコントロールできなくなるので気をつけて下さい。

また、いいづなリゾートの雪は結構湿っぽくて水になりやすいので、リフトを降りる時にはツルっとしない様に気をつけて下さい。
デッキパッドを使用している場合には問題ないとは思います。)

また、第一クワッドリフトに肘掛けがなかった※事にも少し注意した方が良いかな?とも思いました。
(※2013~2014シーズン時点)

降りる準備をする時(板をまっすぐにする時)に無意識的に肘掛けに手をかけようとして、バランスを崩さない様に注意して下さい。

いいづなリゾートにスノボに行った感想のまとめ

主観ですが、スノボに行って感じたいいづなリゾートの特徴は以下の様な事でした。

  • 中級コースが複数
  • コース幅が広めな斜面が多い
  • 凹凸少なめな斜面が多い
  • 中級コースは人少なめ(初級コースは少し混雑)
  • 雪質自体はエッジに掛かりやすくて滑りやすい雪
  • リフト券が安め

上記の様なスキー場だったので、いいづなリゾートは中級ぐらいの斜度を滑るのが好きな方はかなり楽しめるスキー場なんじゃないかな?って感じました。

初級コースもコース自体は凄く良くて滑りやすかったのですが、ちょい混雑と、人がたくさん滑るという面で斜面が固めになりやすいって部分がある、と思うので、初級コースメインで行く場合には、上述しましたがSNS等で混雑具合を確認しておいた方が良いかな?という感じです。
(関連記事:混み具合を確認してスキー場を選ぶ方がスノボ初心者の方は滑りやすい

また、私が行った時にも斜面の状態が良い中級コースはありましたが(Eコース)、降雪量や積雪量を確認していくと、その他の中級コースもかなり良い斜面の状態で滑れると思うので、より楽しくなると思います。

いいづなリゾートスキー場周辺のホテル&旅館はこちら。

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