ルスツはスノボ初心者でも楽しめる?やコースの斜度や幅の見た目‐幅広で長距離な中級が複数

ルスツのコースは幅が広いコースが多く、整地もしっかりされていたのでかなり滑りやすかったです。


コース数が多く(全37コース)、ゴンドラで山の上まで行けるので一気に長い距離を滑る事もできます。


また、雪質も良く、サラサラとした感じで滑りやすいです。


そのため、ルスツは雪質が良くて幅広な中長距離の中級コースが複数滑りたい!って願望を十分に叶えてくれます。


ただ、コース数が多くどのコースもかなり滑りやすいのですが、中級にはまだ行きたくないというスノボ初心者の方は、コース数はめちゃくちゃ多いけど満喫できるコースは少なめに感じる事があるかもしれません。あくまでもコース数を考えた場合ですが。
(初心者コースももちろんあります。)



ルスツはスノボ初心者でも楽しめるのか?


本州から行く場合、ルスツに行くか判断するにあたって初心者でも楽しめるのかな?っていう疑問が出てくる事があると思います。


私の個人的な感想としては、ルスツはホントの初心者の方は滑れるコースが少なく感じるかもしれませんが、中級に挑戦し始めた初級者の方はカナリ楽しい中級への挑戦になるんじゃないかな?と思いました。


少しきつい中級コースもあるかもしれませんが色々な斜度がありますし、雪質もサラサラな雪で滑りやすいですし、基本的には幅広なコースが多いので、中級は中級でも挑戦しやすい中級コースが多いと思います。


ただ、ホントに初心者の方や中級にはまだ行きたくないって場合にはコース数の割りに滑れる斜面が少ないと感じる部分があるかな?とは思いました。


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ルスツのゲレンデマップ


以下がルスツスキー場のゲレンデマップです。

ルスツスキー場のゲレンデマップ


分かりづらいかもしれませんが、赤色が中級コースで、黒色が上級コース、緑色が初級コースです。


ルスツは3つの山が滑れるスキー場です。


ゲレンデマップに記載がありますが、総滑走距離は42kmの様です。


ゲレンデマップ右奥の山から左側の2つの山へはゴンドラを利用して移動します。
(ルスツタワーからはリフトを利用して移動します。)


「ルスツホテル&コンベンション」は右奥の山の目の前にあります。


ルスツリゾートホテル&コンベンションの宿泊プランはこちら。


JALスキーのツアーで見る


るるぶトラベルで見る



関連記事:ルスツのホテル&コンベンションでの食事(主に夕食)とツアーで宿泊した部屋の感想や板やブーツを保管するロッカーについて


どんなコースがあるのか?コース幅や斜度の見た目


以下、最大斜度やコース距離は公式HPのルスツ ゲレンデMAPのページより引用させて頂きます。


West Mt.|ウエスト(右奥の山)

初級のホワイトラバーコース


ホワイトラバーコースはゲレンデマップ右側の山にある初級コースです。

斜度やコース幅はこんな感じです。(序盤)

ホワイトラバーコースの序盤


ちょっと進んだ中盤はこんな感じになります。

ホワイトラバーコース中盤
ホワイトラバーコースはナイターでも滑る事ができます。


滑走距離:650mで、最大斜度:11°なので、平坦なコースで、幅も十分にあるので滑りやすいコースです。


上下に起伏のあるバンビコース


West Mt.のコースの標識

バンビコースは滑走距離:650m、最大斜度:21°の中級コースです。


滑り始めの見た目はこんな感じです。

バンビコースの序盤


全体を通して滑るとコース自体が上下に起伏しているコースです。

バンビコースの起伏


滑走距離は650mですが、滑っている時はもっと長く感じた記憶があります。


幅広なエバーコース


エバーコースは滑走距離650m、最大斜度21°の中級コースです。


晴れの日のエバーコースの中盤以降はこんな感じです。

エバーコースの中盤


エバーコースはナイターも滑れるコースです。

エバーコースのナイターの見ため
幅広でナイターでもしっかり整地されていたので個人的にかなり好きになったコースでした。
(関連記事:ルスツはナイターと朝一に整地された中級斜面が滑れて朝から晩まで楽しめる


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上級のダイナミックコース


ダイナミックコースはナイターでも滑れる滑走距離:650m、最大斜度:25°の上級コースです。


ダイナミックコースの見た目はこんな感じです。

ダイナミックコースの見た目の斜度
斜面には凹凸があります。


ナイターのダイナミックコースはこんな感じです。

ナイターのダイナミックコースの見た目の斜度


East Mt.|イースト(真ん中の山)

幅広で長距離のイーストビバルディコース


イーストビバルディコースは、かなり長い事、幅広で整地されている滑りやすい斜面を滑る事ができます。


序盤のコース幅や斜度の見た目はこんな感じです。

イーストビバルディコースの序盤


中盤以降は以下の写真の様な斜面になります。

イーストビバルディコースの中盤の斜度や幅の見た目
滑走距離は2300mで、最大斜度は24°の中級コースです。


私が滑った時には(2月上旬の連休)、人がかぶる事もほとんどなく独り占めみたいな状態で滑ることができました。 (ルスツはコース数が多いので、全体的に空いているコースが多かったです。)


長距離のイーストティーニュコース


イーストティーニュコースも長い距離を幅広で凹凸少ない状態で滑る事ができる中級コースです。
(滑走距離:2500m、最大斜度:19°)


序盤のコース幅や斜度の見た目はこんな感じです。

ルスツスキー場のイーストティーニュコースの序盤


終盤の斜度や幅はこんな感じになります。

イーストティーニュコースの終盤


幅十分で斜面の状態も良い長距離のコースです。


初級のイージートレイルコース


イージートレイルコースは平坦な斜面の初級者コースです。


ちょっと分かりづらいかもしれませんが、こんな感じのコースです。

イージートレイルの斜度や幅の見た目
滑走距離は750mで、最大斜度は8°です。


イージートレイルコースは真ん中の山の下の部分にあります。


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初級のフーボルコース


フーボルコースは滑走距離1200m、最大斜度16°の初級者コースです。

フーボルコースの序盤の見ため


終盤はこんな感じになります。

フーボルコースの終盤
分かりづらいかもしれませんが、木の間にコースがあります。


本州から北海道のルスツに行く場合には、ある程度滑れる方が多いかもしれませんが、ルスツで初級を滑る場合にはこの「フーボルコース」と、上述した「イージートレイル」と、一番右の山に移動して「ホワイトラバーコース」を滑るという感じになるかな?と思います。


以下に記載する「フリコ沢コース」も初級者表記のコースですが、幅が狭めでスケーティングする部分がちょい長めっていう部分があります。


フリコ沢コース(初級)


分かりづらいかもしれませんが、フリコ沢コースは以下の写真の様にコースの端が天然のハーフパイプ状になっている箇所があるコースです。

フリコ沢コースの序盤の見た目
滑走距離は2100mで最大斜度は10°です。


終盤はこんな感じになります。

フリコ沢コースの終盤の見た目


終盤の部分は斜度がなく平坦なためスケーティングで「イゾラゴンドラ」の乗り場まで滑る部分があります。


Mt.Isola|イゾラ(一番左の山)

ルスツの中で一番長いイゾラグランコース


イゾラグランコースはルスツスキー場の中で最長の中級コースです。
(滑走距離:3500m、最大斜度:20°)


序盤の見た目はこんな感じです。

イゾラグランコースの序盤

中盤はこんな斜面になります。

イゾラグランコースの中盤


終盤はこんな感じです。

イゾラグランコースの終盤


このコースもその他のコースと同様に、幅広で凹凸が少なく長距離なコースです。


ルスツのメイン的なコースだと思うので、他のコースに比べると人は少し多めになります。と言っても、混雑はしていませんでした。「ちょい人が気になる時もある」くらいです。


イゾラCコース


イゾラCコースはイゾラグランコース(最長コース)から派生している中級コースです。


見た目はこんな感じです。

イゾラグランCコースの斜度や幅の見た目
滑走距離は550mで、最大斜度は25°です。


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イゾラDコース


イゾラDコースもイゾラグランコースの途中で横に逸れると滑れる中級コースです。


滑り始めから見る斜度やコース幅はこんな感じです。

イゾラDコースの斜度や幅の見た目
滑走距離は800mで最大斜度は21°です。


East Mt.(真ん中の山)に戻る場合にはこのコースや「イゾラCコース」等を滑って、「アクロス第二ペアリフト」等に乗って移動します。


幅広中級のスティームボートAコース


スティームボートAコースは滑走距離2200m、最大斜度26°の中級コースです。


序盤の見た目はこんな感じです。

スティームボートAコースの序盤の見た目


中盤はこんな感じになります。

スティームボートAコースの中盤の見た目


このコースもかなり幅広なコースを長距離滑る事ができて、滑っていて気持ち良かったです。


上下に起伏のあるスティームボートBコース


スティームボートBコースは滑走距離2100m、最大斜度は26°の中級コースです。


序盤の幅や斜度の見た目はこんな感じです。

スティームボートBコースの序盤の斜度や幅


中盤はこんな感じになります。

スティームボートBコースの中盤の斜度や幅


コース全体を滑ると上下に起伏しているコースです。


ヘブンリビューコース


ヘブンリービューコースはゲレンデマップ一番左にある中級コースです。


「イゾラ第3クワッド」(フード付高速四人乗りリフト)に乗ると一番上から滑ってくる事ができます。


序盤の見た目はこんな感じです。

ヘブンリービューコースの序盤の見た目


中盤はこんな感じのコースになります。

ヘブンリービューコースの中盤の見た目


滑走距離は2700mで、最大斜度は16°です。


ルスツのコースの感想のまとめ


まとめるとルスツを滑って感じた事は以下の様な事でした。


  • コースは「幅広、凹凸少なめ、整地しっかり」で気持ち良い。
  • 中級もちょっと滑り始めたという初級者の方は挑戦しやすいコースが多い(幅広、凹凸少なめなコースが大半なため)
  • コース総数からするとスノボ初心者は滑れる斜面が少なく感じるかも知れない。

初級コースが少ないと言っても全部で37コースあるので、それを考えるとそう感じるだけかもしれないですが。


ただ、他にたくさんコースがあるのに滑れないと我慢しているみたいになると思うので、ホントに初心者の方はその面でちょい不満が出る場合もあるかな?とは思います。


という事で、私個人の感想としては、長めで幅広、かつ雪質もよい中級コースが複数欲しいって場合や毎回違うコースを滑りたいって時にも願望を叶えてくれるのがルスツスキー場だと思いました。


ルスツに行きたい!という場合はこちら。


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