月山スキー場の雪質(6月上旬)はザラメ状でエッジではなくバンクで滑る雪。

月山に行く前に「この時期(6月上旬)の月山スキー場の雪質はどんな感じなんだろう?」という疑問があったので、雪の見た目や、滑って感じた雪質の感想などをこの記事で書きたいと思います。


記事の目次



滑った日の基本情報(時期、天候、気温)


  • 時期:6月上旬
  • 天候:晴れ
  • 気温:24℃程度(途中の道の標識での値)

※この記事はあくまでも6月上旬の晴れの日の雪質についてになります。滑る時期や天候により雪質の状態は変わりますので参考程度に留めておいて下さい。


また、この記事はあくまでも個人の感想になりますのでその意味でも参考程度に留めておいて下さい。


月山スキー場の雪質はどんな感じなのか?


月山スキー場の雪質は、一粒一粒が大きめで、ザラメ状になっている雪質でした。(かき氷の様な感じです。)


滑っていると『シャリシャリ』鳴る様な雪でした。


六月上旬の月山の斜面の雪の見た目はこんな感じです。

月山スキー場の雪


ザラメ状で雪に圧力がかかると雪自体がどんどんズレていきますので、滑っている最中にエッジをかけようとすると、エッジの接雪面が横に動きながら(ズレながら)滑る感じになります。


なので、エッジで滑るというよりもバンク(雪の傾斜によって)でターンする感じの雪質でした。


私は「沢コース」と「大斜面コース(こぶ)」を滑ったのですが、滑っている最中にガリっとする事はほぼありませんでした。
(関連記事:月山スキー場のコース斜度(見た目)と感想。有名なこぶ斜面はどんな感じなのか?


また、この日は晴れで雪が少し水っぽくなっていたので、2回滑っただけですが、帰りにはウェアの表面が湿っている箇所もありました。


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ゲレンデについた滑った跡の雪の感じ


滑った後にゲレンデにつく跡はこんな感じです。

ゲレンデについた滑った跡


圧がかかるとどんどん雪がズレるので、普通に滑るだけで通常(冬)の時期の雪よりも深めのミゾができやすいです。


ミゾができるといっても、私が滑った6月上旬では充分な量の雪が残っていたので、ゲレンデ内では山の地肌が見えて滑りづらい箇所はありませんでした。


結構はっきりと足跡ができる月山の雪


人が歩いた後、雪はこんな感じになります。

月山スキー場のゲレンデについた足跡


ザラメ状なので、歩いているとブーツがめり込んでいき、結構簡単に雪がズレて盛り上がります。


月山スキー場には駐車場から歩いてゲレンデまで登る箇所があるのですが、歩いていると雪がズレて滑りやすい事があるので気をつけて下さい。


大斜面コース(こぶ)の雪の感じは?


月山スキー場には有名なこぶ斜面(大斜面コース)があります。


6月上旬ではこぶはもう結構固められているので、こぶを滑る時には雪質はそこまで気にならないかもしれませんが、大斜面コース(こぶ部分)の雪はこんな感じでした。

大斜面コースの雪


体重がかかった時に雪がズレてクッション的になるので、転んでも痛い所はあまりありませんでした。(こぶの硬い所はやっぱり痛いですが。)


月山は雪質よりも遅い時期にも滑れる経験などへのワクワク感


通常の冬の時期の雪質を求めて月山に行くと、雪質の面では少し物足りない部分があるかもしれません。


6月上旬に屋外で滑れるスキー場の雪質を通常シーズンのゲレンデの雪質と比較してしまうと少し酷な感じになります。


月山スキー場はコース数も多くはないので、人によっては物足りない面が出てくるかと思いますが、『初夏の遅い時期になっても屋外でスキーやスノボを楽しみたいから行く!』という感じだったり、『月山スキー場を一度経験してみたい!』とか、『こぶを滑るのが好き!』という方は楽しみやすいと思います。


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