下倉とパノラマスキー場の雪質はギシギシとサラサラの間の滑りやすい雪

八幡平リゾート(下倉スキー場・パノラマスキー場)の雪質はギシギシとサラサラの間くらいの滑りやすい雪でした。


「エッジへの引っ掛かりは弱めだけどしっかり滑れる」という感じです。


2つのスキー場は隣同士、というか同じ「八幡平リゾート」なので雪質自体はあまり変わりませんが、斜面の圧雪具合や人の多さが違い、滑り具合は結構違いを感じる事ができました。
(2つのスキー場は無料バスで行き来できます。)


下倉スキー場は非圧雪や非圧雪ぎみのコースが楽しめて、パノラマスキー場は圧雪されていて滑りやすい斜面が楽しめる様になっています。



滑った日の基本情報


滑った日のパノラマスキー場と下倉スキー場の情報の掲示板

  • 時期:12月下旬
  • 天候:雪
  • 積雪量:山頂90cm・山麓50cm(パノラマ)、山頂120cm・山麓70cm(下倉)
  • 気温:-5℃(パノラマ)、-6℃(下倉)

下倉スキー場側の雪質


下倉スキー場の雪の見た目はこんな感じです。

下倉スキー場の雪の見た目


雪が降っていたからというのもあると思いますが、結構モコモコしている雪なので、雪を掴もうとするとこのぐらいとれます。


見た目的には湿っぽくてエッジへのくっつきが強めな雪の様に感じますが、結構すぐに離れてくれます。


ギシギシとサラサラの間(サラサラより)という感じで、エッジへの引っ掛かりは弱めでした。


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非圧雪の中級・シルキーパウダーコース


下倉スキー場はパウダーが売りなスキー場の様で、未圧雪状態にしてある中級コースもあります。(シルキーパウダーコース)


シルキーパウダーコースの雪の感じはこんな状態です。

シルキーパウダーコースの斜面の見た目


雪が降っていて滑っている人もそんなにいなかったので、13時過ぎでも非圧雪が充分な状態で滑る事ができました。


「シルキーパウダーコース」の雪の見た目はこんな感じです。

シルキーパウダーコースの雪の見た目


非圧雪・パウダーが好きな人は楽しめる下倉スキー場


下倉スキー場には他にも「ダイヤモンドコース」という未圧雪が売りな上級コース等があります。


下倉スキー場のゲレンデマップより引用


ダイヤモンドコース
滑走距離:1020m
斜度最大:37度、平均25度
斜面の向き:東向き
37度の斜面は県内屈指の未圧雪バーン


スノボやスキーで非圧雪や深雪ぎみのコースを滑るのが好きな方は下倉スキー場は楽しいコースが多めだと思います。


パノラマスキー場側の雪質


八幡平リゾートにはパノラマスキー場もあります。


パノラマスキー場の雪の見た目はこんな感じです。(写真は10時過ぎの物で、雪がある程度降っている時の雪です。)

パノラマスキー場の雪の見た目


雪質自体は下倉スキー場とほとんど変わりませんが(ギシギシとサラサラの間の様な雪)、パノラマスキー場は人も結構滑っていて、圧雪されている斜面がほとんどなので「モコッ」とは取れません。


エッジへの引っ掛かりはそんなに感じませんでしたが、エッジ外れの心配が出てくる様な斜面はなく、滑りやすい雪質・斜面の感じのスキー場でした。私が行った時には。(12月下旬)


パノラマスキー場の滑った後の斜面の感じ


滑った後に斜面についた跡はこんな感じです。

パノラマスキー場の滑った後の斜面の感じ


思い切って滑れるぐらいしっかり雪があるし、外れる心配がないくらいにはエッジに引っ掛かってくれました。


夕方頃により滑りやすくなる


15時頃になると雪の降り方が弱めになり、少し湿っぽくなります。より滑りやすくなりました。


見た目的にはこんな感じです。

パノラマスキー場の夕方の雪質


八幡平リゾートの雪質と斜面の感想まとめ


下倉スキー場は非圧雪ぎみのコースが多いので、深雪を滑るのが好きな方は楽しめるコースが多いと思います。


私は結構疲れました。


パノラマスキー場は圧雪されていたり、人の手が入っている感じで滑りやすい斜面が多かったです。
(関連記事:八幡平(岩手)のパノラマスキー場の感想と長めのコースはどんな感じなのかの写真


雪自体はどちらも滑りやすく信用できる雪でしたので、雪質の面ではあまり不満は出て来ないかと思います。


斜面の感じによってどちらが好みか?は出てくるとは思いますが。


という事で、圧雪が好きな人もいるし、非圧雪の斜面が好きな人もいるっていう場合や圧雪・非圧雪どちらも滑りたいという時には八幡平リゾートは雪質の面でも斜面の種類の面でも満足しやすいスキー場だと思います。


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