羽鳥湖スキー場は強めに掛かる雪質でパークやコースにハーフパイプ状の所もある。 

グランディ羽鳥湖スキーリゾートのロゴグランディ羽鳥湖スキーリゾートは福島県にあるスキー場です。


私は日帰りで行ったのですが(関東圏から)、帰りに渋滞になる事が多い関越を使うスキー場と違い、東北自動車道は帰りが空いている事が多いので、東北方面のスキー場はわりとストレスなく行って帰って来れるのが好きです。


記事の目次


  • グランディ羽鳥湖スキーリゾートはどんな人なら楽しめそうか
  • グランディ羽鳥湖スキーリゾートのゲレンデマップ
  • 滑った日の基本情報
  • 滑った日の雪質の写真や感想
  • グランディ羽鳥湖スキーリゾートの主なコースの写真

スポンサーリンク


グランディ羽鳥湖スキーリゾートはどんな人だと満足できそうか


主観ですがグランディ羽鳥湖スキーリゾートは、以下の様な方は楽しみやすいと思います。


  • トリック系が好きな方
  • 最大斜度20°、平均斜度10°くらいのコースが滑れる様になってきた方
  • エッジに強めに引っ掛かる雪が好きな方
  • 結構きつめにターンするのが好きな方
  • 幅が広くなくても初級者コースが滑れる様になってきた方

トリック系が好きな方


スノーボーダーでトリック系が好きな方は結構楽しめるスキー場なんじゃないかな?と思いました。(もちろん、周囲を確認し、マナーを守って滑る必要があります。危ないので。)


パークもありますし、、上下にウェーブしている箇所もありますし、天然のハーフパイプ(のようになっているコース※後述)があるスキー場なので。


グランディ羽鳥湖スキーリゾートには、こんな感じのスノーパークがあります。

羽鳥湖スキー場のスノーパーク


最大斜度20°、平均斜度10°くらいのコースが滑れる様になってきた方


また、中級コースや中上級者向けと記載されているコースは、凹凸があるコースもありますが、ほとんどのコースはわりと幅がありますので、最大斜度20°、平均斜度10°くらいのコースが滑れる様になってきた方(滑りたいという方)も楽しめるスキー場だと思います。


ただ、私が行った時はコースの端を利用してトリックをやっている方が多かったので(スキー場側が推奨している場所なのかどうかは別途ご確認下さい。)、その部分では滑りづらかったり、移動し辛く感じる事も出てくるかと思います。(2月中旬の人が多い最盛期に行ったのも関係あるとは思います。)


エッジに強めに引っ掛かる雪が好きな方


また、雪質はかなり強めに引っ掛かる雪でしたので結構きつめにターンするのが好きな方は楽しいと思います。


好きな方は結構気に入るんじゃないかな?というくらい強めに掛かる雪でした。


幅が広くなくても初級者コースが滑れる様になってきた方


羽鳥湖スキー場の初心者コースは、幅が“広くはない”コースが多めですので(林間コースよりは広いです)、スノーボードをやり始めて2回目、3回目の方は少し滑れるコースの種類が少なく感じる事もあるかもしれません。


幅が広くなくても初級者コースが滑れる様になってきた方や中級コースにも挑戦してみるという方は、滑れるコースの種類が少ないと感じる事はないと思いますので、楽しむ事ができるスキー場です。


ゲレンデ中央に幅が広くて凹凸がほぼない初級者コースがあるのですが、その他の初級者コースの幅の関係で、初心者の方やファミリーの方などがそのコースに集まり、人が多くて滑りづらそうな状況にはなっていました。私が行った時には。(2月中旬)


ですので、幅が狭いと滑るのが怖く感じる方は人が少ない時期(シーズン終わりなど)を見計らって行くと楽しみやすいスキー場だと思います。(そうすると今度はシーズン的に雪質が悪くなってしまうという別の問題が出てきてしまうかもしれませんので難しい所ですが。)


ゲレンデの端の方には、サンキッド(ベルトコンベア式のリフト)がある『初心者&キッズエリア』がありますのでスノボがホントに初めてという方も練習する所があります。

羽鳥湖スキー場のキッズエリア


グランディ羽鳥湖スキーリゾートのゲレンデマップ


グランディ羽鳥湖スキーリゾートはこんな感じのスキー場です。

グランディ羽鳥湖スキーリゾートのゲレンデマップ


緑色のコースが初級者コースで、赤色が中級者コースで、青色が上級者コースです。


マップ中央の幅が広い初級者コースの下部に『スノーパーク』(キッカー・レール・ボックス)があり、その右隣の斜面に『初心者&キッズエリア』があります。


スポンサーリンク


滑った日の基本情報


  • スキー場名:グランディ羽鳥湖スキーリゾート
  • 公式サイトURL:http://www.hatoriko.com/index.html
    公式サイトにゲレンデマップやクーポン情報“ワンデーセット券(リフト1日券+食事券1,000円分+レンタル割引(20%)やシーズンパス早期割引など”の情報が掲載されています。
  • 時期:二月中旬
  • 天候:晴れ
  • 雪質:エッジへの引っ掛かりがかなり強い雪
  • 混雑具合:2月中旬という事もあり、ゲレンデ中央の広い初級者コースはかなり混んでいました。その他のコースは人はまばらで、滑っている時に詰まる事はありませんでした。(というか人に会う時間の方が少ないぐらいでした。)
    また、グランディ羽鳥湖スキーリゾートはスノーボーダーが多めのスキー場という感想です。

滑った日の雪質の写真や感想


滑った日(二月中旬)の雪や斜面についている滑った跡はこんな感じでした。

羽鳥湖スキー場の雪質


先ほども記載しましたが、少し湿っている感じで、かなり強めにエッジに掛かる雪でした。


ターンも、いつもより急激に曲がりやすくなります。(滑りやすいか滑りにくいかは別として。)


グランディ羽鳥湖スキーリゾートの主なコースの写真


グランディ羽鳥湖スキーリゾートの主なコースの写真(幅や角度の見た目)と感想を以下に記載します。
※以下、ゲレンデマップより斜度やコース距離を引用させて頂きます。


プロムナードコース


ゲレンデマップ左側にある「第5クアッドリフト」に乗ると、山頂まで行く事ができ『プロムナードコース』を滑る事ができます。


プロムナードコースは、コース距離800m、最大斜度13°、平均斜度6°の初級者コースです。


その後に出てくる『トランペットコース』や『レインボーコース』、『トランペットBコース』と合わせると、結構長い距離を滑る事ができます。


プロムナードコースの序盤(プロムナードコースに行くまでの手前のコース)のコース幅や斜度の見た目はこんな感じです。

プロムナードコースの手前のコース


かなり緩やかな斜面で、スケーティングをして奥の方まで進む事になる事もあると思います。


上の写真の奥の方まで行った後のプロムナードコースはこんな感じです。

プロムナードコース


コースマップの表記は800mですが、山頂からのコース(プロムナードコースへ行くまでのコース)も合わせると長かった記憶があります。


プロムナードコースの終盤のコース幅や斜度はこんな感じです。

プロムナードコースの終盤


斜度的には緩やかな斜面ですが、幅が広いわけではないので、スノボをやり始めたばかりの方や二回目、三回目の方はコースの端が気になって少し滑りづらく感じる事もあるかも知れません。


人があまり来ないコースでしたので、その部分ではかなり滑りやすいと思います。


その後、『トランペットBコース』や『レインボーコース』、『トランペットコース』に分岐します。


スポンサーリンク


トランペットBコース


トランペットBコースは、コース距離500m、最大斜度22°、平均12°の初級者コースです。


プロムナードコースと比べるとコース幅が広くなりますし、凹凸もほとんどなく、コースの端は雪が盛り上がっているので滑りやすくなると思います。


トランペットBコース序盤のコース幅や斜度はこんな感じです。

トランペットBコースの序盤


トランペットBコースの終盤はこんな感じの斜面です。

トランペットBコースの終盤


このまま滑っていくと、「第1ペアリフト」の乗り場に繋がります。


プロムナードコースの幅が気にならない場合には、羽鳥湖スキー場ではプロムナードの途中~トランペットBコースはスノボ初心者の方が滑っていて楽しいコースなんじゃないかなと感じました。


レインボーコース


プロムナードコースからはレインボーコースにも行く事ができます。


レインボーコースはコース距離260m、最大斜度10°、平均斜度9°の初級者コース(林間コース)です。


コース幅や斜度はこんな感じです。

レインボーコース


林間コースなので幅は狭くなっている箇所も出てきます。


また、途中で中級コースを横切って滑る事になりますので、山の上の方を見て、タイミングを確認してから合流する様に注意して下さい。


トランペットコース


トランペットコースもプロムナードコースから繋げる事ができるコースです。(先程のトランペット“B”コースと違い、「中上級者向け」表記のコースです。)


トランペットコースは、コース距離1,100m、最大斜度26°、平均12°のコースです。


コース幅や斜度はこんな感じです。

トランペットコース


やや凹凸がありますが(こぶではありません。)このコースも人が少なかったので、コース幅が広い中級(中上級)コースを滑るのが好きな方は滑っていて楽しいと思います。


そのまま滑ると「第1ペアリフト」に繋がります。


スポンサーリンク


メルヘンコース


メルヘンコースはコース距離1,100m、最大斜度20°、平均10°の中級コースです。(コースマップ中央にある2本の赤色のコースの右側です。)


コース幅や斜度の見た目はこんな感じです。

メルヘンコース


凹凸が少しあり、角度が急に感じるかもしれませんが幅がなかなかありますので、中級コースを滑る様になってきた場合には楽しみやすいコースだと思います。


斜面の右側にはポールのコース(ポールバーン)が用意されています。


ボーダーバレーコース


ゲレンデ中央にある中級コースに『ボーダーバレーコース』があります。

ボーダーバレーコースはコース距離1,100m、最大斜度20°、平均斜度10°の天然のハーフパイプの様になっているコースです。(ナチュラルバンク)


ボーダーバレーコースの斜面やコースの幅はこんな感じです。

ボーダーバレーコース


少し角度を変えるとこんな感じです。(ハーフパイプ状のコースですが、天然の物なので、端から飛び出す様にはなっていません。)

ボーダーバレーコース角度を変えた見た目


エッジをかけないで傾斜(バンク)で曲がっていく滑りもできます。(エッジをかけないとスピードが出ます。端に行き過ぎると林に突っ込んでしまいますので気をつけて下さい。)


ファミリーコース


羽鳥湖スキー場の中央に『ファミリーコース』があります。


ファミリーコースは、コース距離1200m、最大斜度16°、平均斜度11°の初級者コースです。


幅が広くて斜度も良いのですが、人が多いので(私が行った時は)、前が詰まってしまったり、ぶつかるのが怖いという時もあるかもしれません。


コース自体は幅が広くて、凹凸もほぼないので滑りやすいコースです。


ファミリーコースのコース幅や斜度の見た目はこんな感じです。

ファミリーコース


斜面上部の右端の方(影になっている箇所)はアイスバーン状になっている所もありました。


再度「第5クアッドリフト」を使い山頂に上がると、『イーストコース』や『スクランブルAコース』を滑る事ができます。


イーストコース


『イーストコース』はコース距離1,000m、最大斜度20°、平均斜度14°の中級コースです。

途中で『スクランブルAコース』の終盤に繋がりますので山の下まで初・中級コースを滑る事ができます。


イーストコース(序盤の初級表記の部分)のコース幅や斜度はこんな感じです。

イーストコース序盤


割と幅がありますし、凹凸もあまりないので中級コースを滑る練習をし始めて少し経った方は楽しい斜面だと思います。


スクランブルAコース


『スクランブルAコース』は、コース距離2,000m、最大斜度20°、平均斜度9°の初級・中級コースです。


スクランブルAコースの中級表記の中盤のコース幅や斜度の見た目はこんな感じです。

スクランブルAコース中盤


少し盛り上がっている様な凹凸がありますが幅がある程度ありますので滑りにくいとは感じないと思います。


スクランブルAコースの終盤のコース幅や斜度の見た目はこんな感じです。(先程のイーストコースを滑っていく事でもこの終盤の部分に繋がります。)

スクランブルAコースの終盤


この部分は凹凸もかなり少なく、コースの幅も広いので滑りやすい中級コースです。


私が行った時は、ゲレンデ中央部分や「第3ペアリフト」からゲレンデマップの右手に行くコース(上下にウェーブしている斜面やコース端でトリックができる様な斜面があります。)は人が多かったのですが、それら以外のコースは人が極端に少なくなる事が多かった(不思議でした。)ので、滑りやすいスキー場でした。


羽鳥湖スキー場周辺のホテル&旅館はこちら(るるぶトラベル)


スポンサーリンク


関連のあるその他の記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加