志賀高原のブナ平と西館山高天原ゲレンデは初心者の方も〇だけど中級コースも滑れた方が良いかも。

志賀高原スキー場(長野県)に行ってきました。


志賀高原スキー場は、そういう名前のスキー場があるというわけではなく、複数のスキー場の集まりの事を「志賀高原スキー場」と呼びます。


各スキー場は、全山リフト券という志賀高原スキー場ならどのスキー場でも使用できるリフト券を購入する事になりますので、リフトを乗り継いで移動したり、板を外して歩いて移動したりする所もあります。


エリア移動のバスも出ているので、少し離れていたり、リフトで移動できないスキー場にも行く事ができます。


この記事では、志賀高原スキー場の中の以下の四つのスキー場について書いています。


  • 高天ヶ原マンモススキー場
  • 東館山スキー場
  • 発哺(ほっぽ)ブナ平スキー場
  • 西館山スキー場

記事の目次


  • 滑った日の基本情報
  • コースマップ
  • どんな人だと満足できそうか
  • 雪質の写真や感想
  • 高天ヶ原マンモススキー場のコース写真
  • 東館山スキー場のコース写真
  • 発哺(ほっぽ)ブナ平スキー場のコース写真
  • 西館山スキー場のコース写真

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滑った日の基本情報


  • 時期:1月下旬
  • 天候:雪
  • 混雑具合:ごく普通。
  • (長い間リフトに並ぶ事はありませんでしたが、5分~10分程度並ぶ事はありました。)
  • 雪質:かなり気持ちよいギシギシ言って引っ掛かる雪でした。

※この記事はあくまでもこの日の状態の事についての話になります。
雪質・混雑具合などは天候やシーズンなどによって変わるものですので注意して下さい。


また、この記事は全て個人的な意見になりますので参考程度に留めておいて下さい。


コースマップ


下の画像が四つのスキー場のコースマップです。

高天ヶ原、東館山、発哺ブナ平、西館山スキー場のマップ


公式サイト志賀高原リゾートエリアマップのページからコースのPDFが見れます。(ページ中盤くらいにあります。)


上記ページのPDFより引用させて頂いた下記の画像のハイライト部分がこの記事で書くスキー場の位置です。

高天ヶ原、東館山、発哺ブナ平、西館山スキー場の位置


どんな人だと満足できそうか


志賀高原に行きこの四つのスキー場を滑るなら、以下の様な人なら楽しみやすいかと思います。


  • スノボに行くなら、色々な種類の斜面を滑りたい!と思う人
  • 圧雪されてなくて雪質が良くある程度の角度があるコースを滑るのが好きな人
  • 整地していない様な中級ぐらいの斜面を滑るのが好きな人

※以下、コース距離、斜度等公式HPより引用させて頂きます。

この四つのスキー場に限らず、色々なスキー場を渡り歩く事ができるので、様々な斜度や幅のコースを一回の旅行で滑れるのは、志賀高原の大きな魅力です。


そして、志賀高原はどこも雪質(≒斜面の感じ)も良い事が多いです。


逆に言うと、一つのコースを何回も滑るのが好きという人は、色々なコースを回りたくなると思うので、志賀高原では好きなコースを見つけても、「このコースは2、3回滑って終わり」ってなってしまうかもしれません。


もちろん一つのコースを何回も滑って楽しむ事もできますが、色々なコースがあると、やっぱり他の所に行きたくなってきますので、志賀高原では違った楽しみ方になると思います。


今回行って初めて知ったのですが、志賀高原スキー場は、より自然のままの山の状態でスキーやスノボを楽しむ事を大事にしているみたいで、ゲレンデの途中に木が生えていたり(わざとクッションは巻かずに)、雪も手つかずで深雪状態になっている箇所も多くあります。


深雪は滑り方をいつもと変えなくてはなりませんし、デコボコがあると滑りづらいと思うので、完全に主観になりますが、もしかしたら、スノボ初心者の方は滑りづらく感じる事もあるかもしれません。


この四つのスキー場の中なら、ブナ平スキー場が初心者の方は、かなり気持ちよく滑れると思います。


コース幅もめちゃめちゃ広く、雪質も良くて、斜度も15°(平均斜度)、コース距離も1500m、と、かなり条件が良いコースです。


また、西館山スキー場と高天ヶ原マンモススキー場を結ぶ『西館山高天原ゲレンデ』は、距離は短いのですが(280m)、凹凸もほぼなく、コース幅も広く、斜度も緩やか(平均7度)なので、かなり楽しめると思います。


ただ、この2つのゲレンデに行くには中級コースを滑る必要がある事もあるので、このコースだけが目当てで行くというのは、不満が出てきてしまうかもしれません。(この2つは離れているので。)


中級コースを横滑りとか木の葉滑りで降りれる様になってきた時には、楽しめる場面が他にもあるとは思いますが。


雪質の写真や感想


画像は西館山スキー場で撮った雪の写真です。

西館山スキー場で撮った雪の写真


板で踏むとギシギシ言って、エッジにきちんと引っかかる雪でした。


志賀高原は雪質がかなり良い地域です。


この日も、私が好きな雪でした。


四つのスキー場は、リフトで移動できるくらい近いので、他の所も同じ感じの雪でした。


ただ、雪自体は良いのですが、斜面は圧雪していない所もあったり、人が滑ったあと凸凹になっている箇所は多いので、その部分では滑りにくく感じる事もあるかと思います。


基本的には、曲がりたいときにスムーズに雪が引っ掛かってくれるので滑りやすいと思います。


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高天ヶ原マンモススキー場のコース写真


高天ヶ原マンモススキー場(http://www.shigakogen.co.jp/highlight/takamahara)には『高天ヶ原マンモスゲレンデ』があります。


高天ヶ原マンモスゲレンデ:平均斜度10度、距離約1000m


高天ヶ原マンモスゲレンデはこんな感じの斜面です。

高天ヶ原マンモスゲレンデ


最大斜度は25度で、最初の方は傾斜があるのですが、段々と緩やかになっていきます。


斜面の端の方は、コブっぽくなっている所もあります。


私が行った時には凹凸はあるにはあるのですが、すぐに潰せる様な感じでした。


斜面の雪の感じで変わるとは思うのですが、中級コースに行ってみようかな?というぐらいになってきた方は、かなり気持ちよく滑れると思います。(コース滑り始めの角度は少し怖く感じるかもしれませんが、その後ちょっとしたら緩やかになります。)


距離も1000mと長いです。


高天ヶ原クワッドリフトを降りた後、そのまま東館山スキー場に行けます。


東館山スキー場のコース写真


東館山スキー場(http://www.shigakogen.co.jp/highlight/higashitateyama)のコースには『東館林間コース』と『東館山オリンピックコース』があります。


東館林間コース:距離3500m、平均斜度10度


東館山スキー場の林間コースはこんな感じです。

東館山スキー場の林間コース


東館山スキー場には、かなり長め(距離約3500m)の林間コースがあります。(斜度も10度と緩やかなのでより一層距離が長く感じます。)


時間と体力の都合で東館山スキー場は林間コースを一回滑って終える事にしました。


途中にスケーティングで進んだ所もあって、休み休み進んだのを覚えています。


東館山オリンピックコースとの合流地点


林間コースの最後の方で、オリンピックコース(距離1600m、平均斜度20度)と合流します。


ちょっと写真が分かり辛いですが、林間コースの最後の方からオリンピックコースに入る所の感じです。

オリンピックコースとの合流地点


そのまま滑っていくと、ブナ平スキー場に繋がります。


発哺(ほっぽ)ブナ平スキー場のコース写真


発哺(ほっぽ)ブナ平スキー場(http://www.shigakogen.co.jp/highlight/buna)には『ブナ平ゲレンデ』があります。


ブナ平ゲレンデ:距離1500m、平均斜度15度


ブナ平ゲレンデの斜度やコース幅はこんな感じです。

ブナ平ゲレンデ


スノボの練習で大きくターンしたい時などには、このコースはかなりやりやすいし、幅が広くて気持よいので滑っていて楽しいと思います。


先ほども書きましたが、幅が広く、凹凸も少なく、距離も長くて斜度も15度なので、滑りやすいコースです。


スノボ初心者の方の場合には、ブナ平クアッドに何回も乗って横の斜面を何回も滑るとかなり楽しめると思います。


ブナ平クアッドを過ぎて、そのまま山の下の方に行くと、西館山スキー場の「西館山クワッドリフト」の乗り場に行けます。(私は時間の都合で、今回のスノボでは行かなかったのですが、ジャイアントスキー場(http://www.shigakogen.co.jp/highlight/giant)にもそのまま行く事ができます。)


西館山スキー場のコース写真


西館山スキー場(http://www.shigakogen.co.jp/highlight/nishitateyama)には、『西館山大回転コース』『西館山中級コース』『西館山初級コース』『西館山高天ヶ原ゲレンデ』とあります。


西館山大回転コース:距離980m、平均斜度15度


西館山大回転コース(最後の方)の斜面はこんな感じです。

西館山大回転コースの最後の方の斜面


この斜面は凹凸も結構あり、深雪状態になっている部分もあるので、ちょっと滑りづらく感じる事があるかもしれません。


角度が急な部分もあるので、怖い場面ではケガ防止のためにゆっくり滑る方が良いと思います。(スノボが久々の運動という事が多いから滑る前には面倒でも体操する!


ホテルの場所の関係で高天ヶ原スキー場に戻らなくてはならず、リフトの終了時間を確認した所微妙な時間だったので、この後は「西館山第1フーディクワッド」に乗って戻る事にしました。


西館山高天ヶ原ゲレンデ:距離280m、平均斜度7度


高天ヶ原に戻る斜面(西館山第2トリプルリフトの横の斜面)は、滑っていてかなり気持ちよかったです。


帰り際なので、写真も撮っていなく、一回しか滑りませんでしたが、西館山高天ヶ原ゲレンデもスノボ初心者の方がかなり楽しめるコースだと思いました。


距離は280mと短めなのですが、斜度がないので数字よりも長く感じると思います。


凹凸もなく、コース幅も充分にあったのでおすすめです。



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