ピラタス蓼科スノーリゾートの感想とコースの見た目(斜度や幅)

ピラタス蓼科スノーリゾートのロゴピラタス蓼科スノーリゾート(長野県)は、種類が多いわけではないですが山の下の方に緩やかな斜度で凹凸の少ない初・中級者コースがあり、人が“多くはない”スキー場でした。
(リフトに並んでも待ち時間はほとんどなく、13:00頃の食事処も席が8割程度埋まっているくらいです。)


また、私が行った三月上旬という時期では雪があまり降っていないため、山の下の方がアイスバーン状になってしまっていました。(山頂付近は滑りやすい雪質です。)


ですので、ピラタス蓼科スノーリゾートは、雪の量の多い時期を見計らって、山の下の方の斜面も雪質が良い状態で堪能できるシーズンに行くと、人が多くはなく、凹凸の少ない初・中級者コースが楽しめるので、スノボ初心者の方やファミリーの方が楽しみやすいスキー場かなぁと思いました。


ただ、ピラタス蓼科スノーリゾートには山頂まで行った後通るコースに、わりと斜度のある斜面がありますので、ロープウェイに乗って滑り降りて来る時に、ちょっときつめの角度の斜面を初心者の方が滑らなくてはならないという問題は出てきます。


山頂まで行かないとなると、滑れるコースが限定されてしまうと思いますので、結構人を選ぶスキー場だと思います。私個人の感想としては。


また、コースの種類がそんなに多いスキー場ではないので、半日程度で全てのコースを滑る事はできます。


私の場合は時期的(三月上旬)に山の下の方の斜面がアイスバーン状になってしまっていたので、午前中滑って、食事をしてから早めに切り上げて、わりと近場にある『エコーバレースキー場』に移動しました。


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ピラタス蓼科スノーリゾートのゲレンデマップ


ピラタス蓼科スノーリゾート(長野県)はこんな感じのスキー場です。(写真はスキー場で配布してもらえるゲレンデマップ)

ピラタス蓼科ゲレンデマップ


ピラタス蓼科ロープウェイ(100人乗り、所要時間約7分)に乗ると、スキー場の一番上から一気に滑り降りて来る事ができます。


ピラタス蓼科スノーリゾートのコースの見た目(斜度や幅)と感想


ピラタス蓼科スノーリゾートには、以下の様なコースがあります。(斜度やコース距離はゲレンデマップより引用)



樹氷コース


ロープウェイを降りると、最初に『樹氷コース』を滑る事になります。


樹氷コースはコース距離1,200m、最大斜度15度の初・中級者コースです。


樹氷コースの斜度やコース幅の見た目はこんな感じです。

ピラタス蓼科の樹氷コース


いわゆる「林間コース」程コース幅は狭くはないのですが、途中に少し狭くなる箇所があります。


私が行った3月上旬という時期でも、この山の上の方にある樹氷コースは雪質が良くて滑りやすかったです。


樹氷コースの終盤はこんな感じです。

ピラタス蓼科樹氷コースの終盤


このまま滑っていくと、『かもしかコース』(初・中級者)に繋がります。


かもしかコースは最大斜度24度のコースで、途中にスノボ初心者の方や初級者の方は結構怖く感じる様な斜面がありました。


ロープウェイに乗った後、滑って山を下るには、『かもしかコース』か『ひょうたんコース』(上級)を通る必要があるのですが、どちらを通るにしても、ホントに初級者の方はかなり怖いんじゃないかな?と思う斜面を滑る必要が出てきます。


上級者コースはこぶになっていますので、初・中級のかもしかコースを通る事になると思うのですが、途中に斜度が結構ある斜面がありますので、横滑りなどで滑る必要が出てきます。


スノボ初心者の方や、やり始めの方がロープウェイに乗る場合には注意しておいて下さい。(ピラタス蓼科にはロープウェイの他にも4人乗りクワッドリフトや3人乗りトリプルリフトもあります。)


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ひょうたんコース


『ひょうたんコース』はコース距離1,000m、最大斜度33度の上級者コースです。


先程の『樹氷コース』の途中からこのコースに分岐する所があります。


ひょうたんコースの斜度や見た目はこんな感じです。

ひょうたんコース


写真ではかなり分かり辛いと思いますが、こぶが続いている斜面です。
(コースの入り始めに『凸凹バーン・スピード注意』という標識が立っています。)


また、こぶが続きながら、段々右にそれていく斜面なので普段コブが好きで滑っている方も滑りづらく感じるかもしれません。(こぶ自体もズレて右にそれていくコースです。)


しらかばコース


『しらかばコース』はコース距離1,050m、最大斜度17度の初・中級者コースです。


四人乗りクワッドリフトを乗るとこのコースを繰り返し滑る事ができます。


しらかばコースの序盤の斜度の見た目やコースの幅はこんな感じです。

ピラタス蓼科しらかばコース序盤


私が行った日(三月上旬)は、ここ辺りからアイスバーン状になっている斜面がありました。


斜面の凹凸もなく幅もわりとありますので、アイスバーンになっていない時期ならば、スノボ初心者の方やファミリーで滑りやすいコースだと思います。


しらかばコースの終盤の斜度や幅はこんな感じです。

ピラタス蓼科終盤


斜度も緩やかで、幅もあり、凹凸もありませんので通常の雪質(斜面の状態)ならば滑りやすいと思うコースです。


もみの木コース


『もみの木コース』はコース距離1,500m、最大斜度14度の初級者コースです。


このコースは山の下の方にありますが、他のコースに比べると斜面の状態が良く、滑りやすいコースでした。


もみの木コースの斜度の見た目や幅はこんな感じです。

ピラタス蓼科もみの木コース


テクニカルバーン


テクニカルバーンはコース距離700m、最大斜度25度の上級者コースです。


斜度の見た目や幅はこんな感じです。

ピラタス蓼科テクニカルバーン


写真はテクニカルバーンの終盤の急斜面部分(約300m)の見た目です。


コースの端に少しコブがある斜面で、深雪状態になっている箇所もありました。



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