ゴンドラが2つあり大きくてコース数の多い安比高原スキー場(岩手県)

安比高原スキー場のゲレンデマップ

安比高原スキー場は岩手県の左上のエリアにあるスキー場です。


有名なスキー場で、高速道路のSAやスキー場の駐車場でこんなロゴのステッカーを貼っている車を見た事がある方もいると思います。このロゴのスキー場が「安比高原スキー場」です。

APPIのロゴ



スポンサーリンク


どんな人だとより楽しめそうか?


安比高原スキー場は大きいスキー場でゴンドラが2つあり、滑るエリア毎にゴンドラやクワッドリフトなどの山頂付近まで一気にいけるリフトが用意されています。


また、コース数が多いので(全21コース)飽きて来ず、色々な種類の斜面を滑る事ができます。


そのためリフトを乗り継ぐ事なく、いろんなコースを滑りたい人はより楽しみやすいスキー場だと思います。


全部で21コースあるので、一日滑ってもそんなにかぶる所は出てこないかと思います。(スノボ禁止の所もあるので気をつけて下さい。※ゲレンデマップで点線の表記になっています。)


また、その内のどれかは好きなコースが出てきて何回か滑りたくなるって事もあると思います。


私は「セカンド第2コース」が好きでした。見た目はこんな感じです。

安比高原スキー場のセカンド第2コース


ゴンドラの先のコースの確認について


ただ、2つあるゴンドラで一番上まで行くと上級コースが多めなので初級・中級じゃないと怖いという方はゴンドラに乗る場合には注意して下さい。
(滑り降りられるコースは限られてしまいますが、ゴンドラに乗った後にもいくつかの初級・中級コースはあります。)


ゴンドラを使わなくてもリフトを使えば山の上の方の初級・中級コースを滑る事ができますし、コースを横切る形で違うエリアに移動する事もできますので、ゲレンデマップで確認しながら移動したり、乗るリフトを選んでいけばスキー場全体を使って初級・中級コースを滑る事ができます。



混雑具合:ほとんどのコースで人が気になる事はなかった


ゲレンデマップ青色部分の右上にある「ヤマバトコース」(5500m・初級)は結構人がいましたが、混雑を感じたのはここぐらいでした。


有名で人気のあるスキー場なので入場者数というか、来ている人はかなり多いとは思いますが、その他のコースでは滑っている時に人が多くて気になる事はありませんでした。(12月下旬)


大きくてコース数の多いスキー場なので、分散されるんだと思います。
(空いているというわけではありません。)


安比高原スキー場の雪の見た目


きちんとエッジに引っ掛かってくれる雪でした。


雪の見た目はこんな感じです。

安比高原の雪の見た目


私が行った12月下旬では滑っていて雪質や斜面の感じで不満を感じる事はなかったです。


スポンサーリンク


どんなコースがあるのか?(斜度や見た目)


安比高原のいくつかのコースの見た目や斜度等を記載します。
(以下、斜度やコース距離等スキー場でもらえるゲレンデガイドより引用させて頂きます。)


青色部分から黄色部分へ移動したりのセキレイコース


セキレイコースはコース距離1600mで平均斜度10度、最大斜度26度の初級コースです。


セキレイコースの序盤の見た目はこんな感じです。

セキレイコースの序盤


ゲレンデマップ青色の部分から黄色の部分(ザイラーゲレンデ)に移動する事もできます。


私が滑った日はゲレンデマップの青色部分のエリアは強風で吹雪いていましたが、セキレイコースを滑って黄色の部分(ザイラーゲレンデ)に行ったら風がかなり弱まりました。
(大きいスキー場の場合には、違うエリアに行くと日の当たり方が変わって斜面の感じが変わったり、風が山にぶつかる箇所からズレたりするので、エリア毎にちょっとだけ違った状況で滑れたりします。)


滑りやすかったセカンド第1・第2コース


セカンド第1コースは最初は中級で途中から初級になる2500mのコースです。(ゲレンデマップ赤色部分にあります。)


見た目はこんな感じです。

セカンド第1コースの序盤
平均斜度は13度、最大斜度は28度です。


途中で分岐して、途中で少しウェーブする「セカンド第2コース」にも行けます。


セカンド第2コースの序盤はこんな感じです。

セカンド第2コースの序盤の見た目


終盤はこんな感じになります。

セカンド第2コースの終盤
コース距離1000m、平均斜度12度、最大斜度21度です。


私が滑った時は、日が当たっていてかなり雪の引っ掛かりが良く、幅も広いので滑っていて気持ち良いコースでした。


距離5,500mのヤマバトコース


ヤマバトコースはゲレンデマップ青色の部分にある長距離の初級コースです。


5500mあるのでかなり長い事滑っていられます。(平均斜度15度、最大斜度20度)


ヤマバトコース序盤はこんな感じです。

安比高原のヤマバトコースの序盤の見た目


ヤマバトコースの中盤はこんな感じです。

APPIヤマバトコース中盤


結構滑ると、斜面自体が少し上下にウェーブしている所が出てきます。

ヤマバトコース、ウェーブしている箇所


ヤマバトコースの終盤はこんな感じです。

ヤマバトコースの終盤


このコースはちょっと人が多めでした。安比高原で混雑を感じたのはこのコースぐらいです。


ちょっと確認しておけば良かったかもって思った所。


ちょっと注意しておけば良かったかもって思ったのは、ゴンドラが停止していると、人気のスキー場のため結構リフトの並びに時間をとられる、という事です。


なので、行く前に公式サイト(http://www.appi.co.jp/appi_white/index.html)の安比インフォメーションで「安比の天気」や「スタッフブログ」、「ライブカメラ」等でスキー場の状態を確認しておき、もし行くスキー場を変更できるのならば変更したりできる様にしとくと良いかな、とは思いました。


私が行った時には残念ながら強風で安比ゴンドラが営業していなかったので、リフトを乗り継いで山頂付近まで行く事になりました。
(ゴンドラが営業停止している場合には、リフト券を購入する前にきちんと説明して頂けますので、そのまま安比で滑るか、他の所に移動して滑るか選ぶ事ができます。)


私の場合はそのまま安比で滑る事にしたので、かなり並んでいましたが「セントラル第1クワッド(一番下の四人乗りリフト)」に並ぶ事にしました。(35分程度の並び)

セントラル第1クワッド


ほとんどの方は山頂付近まで行くので、乗り継ぎのリフトでもまたリフトの並びが発生する事になります。


と言っても、一度上まで行って違うエリアに行けば、「激混み」から「普通より少し並ぶくらい」にまではなります。


なので行く前にゴンドラの営業状況について確認しておき可能ならば行くスキー場を変更できる様にしておくと間違いないかなとは思いました。


ヤマバトコースへの繋ぎ方


安比高原ゲレンデマップの山頂付近

また、ヤマバトコース(距離5,500mのコース)を滑りに行く時の繋げ方を気をつけた方が良いかな、とも思いました。


ゲレンデマップの黄色部分(ザイラーゲレンデ)からクアッドリフトに乗ってヤマバトコースに行こうとする場合には結構歩く事になるので注意して下さい。


黄色部分のゴンドラからでも結構歩く事になりますし、青色部分のゴンドラ降り場からも少し登る事になります。


ゲレンデマップを見た感じだと横に滑れば繋がるかと思ったのですが、結構歩く事になってかなり疲れました。


ゲレンデマップの赤色部分や黄色部分から「ヤマバトコース」に行こうとする場合には注意して下さい。


「ヤマバトコース」を滑る場合には「安比ゴンドラ」などの歩く距離の少ないリフトに乗った後にしたり、最後に滑る場合にはゴンドラに一回乗れるだけの時間を残しておいた方が良いかと思います。


安比高原スキー場の感想まとめ


ゴンドラに乗った後のコース選びに初心者・初級者の方は限定されてしまう部分があるかもしれませんが、滑るコースをかぶらせたくない方や数多くのコースを滑るのが好きな方は安比高原スキー場は大きいので楽しみやすいスキー場なんじゃないかな?と思います。


どのエリアを滑る事にしても一気に上の方まで行けるのも魅力だと感じました。


スポンサーリンク


関連のあるその他の記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加