スノボに車で行くなら雪道の運転に気をつける!

スノボに車で行くならば、雪道の運転に気をつける必要があります。


特に雪道を運転するのが初めてに近い場合には慎重に運転する様にします。


記事の目次:雪道走行時に注意すべき事
  • スピードを2割程度落とす
  • 車間をいつもより広めにとる
  • 横滑りした時に慌てない
  • 道路中央を走る
  • 除雪中の人に注意する
  • めっちゃ早めのライト点灯

スピードを2割程度抑える


雪道を走る場合には、スタッドレスタイヤでいくのはもちろんの事なのですが、スタッドレスタイヤだとしても、過信せずに注意深く運転する必要があります。


私は、通常時の運転からスピードを2割程度落として運転する様に心掛けています。


運転している方なら、
「このくらいのカーブならこのくらいのスピード」や、
「このくらいの見通しならこのくらい」というのが感覚的にあると思いますが、雪道の場合にはそこから2割程度落として運転するようにします。


いつもとは違う状況での運転なので、いつもと同じ運転ができるとは限らないからです。


ですので、スピードは通常時よりも抑えて運転します。


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車間をいつもより広めにとる


車間も通常時の運転より、広めにとります。


スピードを抑えようとブレーキを踏んでも、止まるまでに長めに距離が出てしまう事があるからです。


スリップの事が頭にあり、感覚的にブレーキを踏む速さを抑えている事があったりするので、通常より距離が長くなったりします。


また、前の車との距離感もいつもとは少し変わって感じられる事がありますので(ブレーキの後のスピードの減速が通常と違って感じる事があります。)車間は広めに取っておくほうが安心です。


横滑りしても慌てない


あまりイメージできないかもしれませんが、スタッドレスタイヤを履いていたとしても、雪道を運転をしていると横滑りする事があります。


車全体がザザッと横に流れます。


初めての経験の時には、かなり焦ると思いますが、横滑りした際には、焦ってハンドルを切らない様にします。


慌ててハンドルを切ってしまうと更にスリップが続いてしまいます。


慌てずにそのままハンドルをキープしておけば、横滑りしたとしてもすぐにグリップが回復します。


もしくは、少し横滑りする方にハンドルを切りまた戻す事で、タイヤと地面との摩擦が出てきます。


急激にハンドルを切るとスリップが続き危ないので、「そういう事もある」と念頭に置いておき運転して下さい。


中央部分を走る


雪道では、より中央部分(センターライン)を意識した運転が求められます。


積雪が多く、道路の端がどこだか分からない事があり、その状態で端の方を走るとタイヤが落ちたりして危ないからです。


なので、雪道での運転では、できるだけ端の方を避けて中央部分を走るようにします。


積雪量の多い地域の道路では、道路の上の方に矢印が出ていますので、それによって道路の端を判断する事ができます。


街灯の様な感じで、道路の端を表す矢印が設置されている所もあります。

道路の端を表す矢印


除雪中の人に注意


見通しの悪い所では無理はせずに、かなりスピードを落とします。


これは、スピードを抑えないでカーブした先に、除雪車や除雪作業中の人がいる事があるからです。


除雪車はかなりスピードを落として、道路の雪をどかしていますし、除雪作業をしている人は、道路に出ている事も少なくありません。


また、道路の脇に雪が高く積もっている箇所では見通しも良くないので、家周りの除雪をしている人が見えにくくなっています。


雪道ですので、ブレーキを踏んだ際に思ったとおりにスピードが落ちるかは分かりませんので、やはり最初からコントロールできるスピードで運転しておく必要があります。


また、クラクションを鳴らすマークも、雪が積もって見えなくなっている箇所もありますので、自分が見にくく感じたら、慎重に運転する事が求められます。


雪おろしのために上を見上げていて、車に気づいていない人が車道近くにいる事もあります。


民家のある所では見通しが良い直線だとしてもかなり注意して運転した方が良いです。


特に、電気自動車やハイブリッド車の方は、聞こえる音が小さいので注意が必要です。


早めのライト点灯


雨の日などと同じように、少し対向車が見ににくくなっている場合には、雪道でも同様にライトを早めに点灯しておきます。


通常時の運転と同じですね。


自分から見えにくいという事は相手からも見えにくいという事ですので、相手に自分の車の存在を知らせるためにライトを点灯します。



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